スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

検察が特別抗告-木材チップ投棄場所の開示されず

今日の午後に大津検察から電話があり、大津地裁判決に対して、大津検察は特別抗告を最高裁判所に特別抗告をし、大津地裁の判決の執行が停止されました。5000トンの木材チップの投棄先が明らかになるのは先にのばされました。以下にNHK滋賀県のニュースの概略を添付します。

木くず問題で検察が特別抗告

おととし、高島市の河川敷に原発事故の放射性物質を含む大量の木くずが不法投棄された事件で、大津地方裁判所が木くずの運ばれた都道府県や市町村名などを開示するよう検察に命じた決定に対し、大津地方検察庁は、13日、決定を不服として、最高裁判所に特別抗告しました。
おととし、高島市の鴨川の河川敷に、東京電力福島第一原発の事故で放出された放射性物質を含む大量の木くずが不法投棄された事件では、去年、東京のコンサルタント会社の社長が、廃棄物処理法違反の罪で、執行猶予のついた有罪判決を受けました。
裁判の中で、検察は木くずが運ばれた都道府県や市町村名を明らかにしなかったため、事件を告発した市民団体の男性が詳しい捜査資料を開示するよう求めました。
大津地方裁判所は今月6日、「日本各地に木くずを投棄したことは、裁判でも問題とされた。どこの自治体に投棄したか、閲覧を認める必要性は相当程度、高い」と指摘し、検察に木くずが運ばれた都道府県や市町村名を開示するよう命じる決定を出しました。
これについて、大津地方検察庁は、13日、決定を不服として最高裁判所に特別抗告しました。
検察は特別抗告の理由について明らかにせず、「上級庁と協議の上で、決定した」としています。
申し立てをした市民団体の石田紀郎代表は、「私たちは、先日の大津地方裁判所の決定を越えるものはないと考えている。大津地方検察庁の判断には憤りを感じるし、受け入れることはできない」と話しています。

07月13日 18時37分
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

石田紀郎

Author:石田紀郎
市民研ブログへようこそ!
「市民環境研究所は、2003年3月に、地域と環境を考える市民・学生の“溜まり場”として生まれ、膝つき合わせての勉強会「環境塾」を中心に、我々を取りまくあらゆる環境問題について、市民の目の高さで考えてきました。
このブログでは、市民研に集う多くの環境関係の団体の情報を含め、新着情報を提供していきます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。