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滋賀県知事がまずやるべきことは

 2月20日の京都新聞によると、嘉田知事は環境省を訪れ、「谷津龍太郎事務次官と面談。高島市内の鴨川河川敷に放射性セシウムに汚染された木材チップが放置されている問題で、国が処理する指定廃棄物の基準値以下の廃棄物を受け入れられる広域処理施設の確保などを求めた。」とある。
 なぜ滋賀県の知事が処理施設を求める必要が現段階であるのだろう。高島木材チップ事件を受けて、知事がやるべきことは、放射能汚染物の拡散を防ぐことではなかろうか。福島から指定廃棄物のみならず、放射能汚染物を全国に拡散しない政策の要請をすべきであろう。わざわざ指定廃棄物以下のものを処理する施設などと言うのは、指定廃棄物にたっぷりと水を含ませて一般廃棄物に見せかけた滋賀県の無様な処理を正当化するための芝居と読める。今回の木材チップ事件への県の対応を県議会で大いに
質問し、議論してもらいたいものである。
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石田紀郎

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「市民環境研究所は、2003年3月に、地域と環境を考える市民・学生の“溜まり場”として生まれ、膝つき合わせての勉強会「環境塾」を中心に、我々を取りまくあらゆる環境問題について、市民の目の高さで考えてきました。
このブログでは、市民研に集う多くの環境関係の団体の情報を含め、新着情報を提供していきます。

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