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放射能汚染木材チップが撤去された河川敷
 
 地元の住民に、木材チップ撤去後の河川敷を見せるとの通知が入ったと聞き、現場に出かけて行った。住所氏名を書かされて、土壌サンプル採取も許可制というが、ここで争っても仕方がないと県の意に従って河川敷に入る。見学時間はわずか1時間だけ。
 住民の視察が終わった後に市会議員が来るらしい。県職員は10名ほどいた。さすがに警察はいなかった。敷き詰められていたチップはなくなり、3mほどだった道路の幅以上の長さで土がはぎ取られ、チップと一緒に持ち出されたようで、竹薮の地面よりも20センチは低くなっていた。鴨川に雨水を流したと思われる溝も掘られていた。
 今回は数カ所で土壌を採取して持ち帰った。我々が採取した場所で同じサンプルを県も欲しいというので渡した。県には植物や河川の底質や竹薮の土壌調査をやる気がないらしいが、今日は見学だけで質問は受け付けないというので聞くのを止めた。今後は良質土壌を撤去部分に敷き詰める計画という。
 県は完全浄化と原状回復をして、住民に河川管理者として謝罪し、本事件の全容を明らかにしなければならない。高濃度汚染チップはどこの県に持って行かれ、どのように処分されたのだろう。こんな滋賀県方式が全国に蔓延しないように監視を強めなければ。

20140303河川敷
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石田紀郎

Author:石田紀郎
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「市民環境研究所は、2003年3月に、地域と環境を考える市民・学生の“溜まり場”として生まれ、膝つき合わせての勉強会「環境塾」を中心に、我々を取りまくあらゆる環境問題について、市民の目の高さで考えてきました。
このブログでは、市民研に集う多くの環境関係の団体の情報を含め、新着情報を提供していきます。

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