県議会で追及と議論を

あらゆることが隠されたままで放射能汚染チップがどこかに消えて行く。持ち出される側も運び込まれる側も怒りだけが残る。県のこの動きに県議会議員はほとんどなにもしていない。そんな議員ならいなくてよい。議論をしない議会なら不要である。そんな怒りを込めて以下の要望を山田・石田で全議員に送った。今日現在で、3名の議員から反応があった。

[要望書]
ご承知のように、高島市の鴨川河口周辺に投棄された木材チップは、高濃度の放射能に汚染されているにもかかわらず、県の対応が遅れ、原状回復は3月になると発表されています。しかも、県は、この汚染チップの出所、投棄者、搬出先などを全く開示していません。また、開示しない理由も「搬出作業の妨げになるから」と繰り返すばかりです。
県と住民が協調して環境問題に取り組んできた歴史を持つ、「環境保護の先進県」であるにもかかわらず、この放射能汚染チップへの県の対応は不可解としかいえません。このようなやり方で、放射能拡散が全国化しないためにも、不法に投棄された木材チップへの県の対応を厳しく質してください。また、原状回復の過程やその後の検証に、住民が立会い、納得できる処置が取られるようにお願いいたします。
以上
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石田紀郎

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「市民環境研究所は、2003年3月に、地域と環境を考える市民・学生の“溜まり場”として生まれ、膝つき合わせての勉強会「環境塾」を中心に、我々を取りまくあらゆる環境問題について、市民の目の高さで考えてきました。
このブログでは、市民研に集う多くの環境関係の団体の情報を含め、新着情報を提供していきます。

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