犯罪捜査報告書の一部が開示ー木くずは6県に持ち込まれていた

福島県本宮市の製材所から出た放射能汚染木くず5000トンは、二つの中間処理業者が介在し、2つのルートを経て、鹿児島県、滋賀県、山梨県、千葉県、栃木県、茨城県に持ち込まれていた。搬入を実行した業者は、この木くずが福島のものであることは知らされず、「堆肥製造とかバイオマス発電」用という名目で引き受けていたようである。搬入後の状況の詳細は明らかではないが、敷設、野ざらし、山積みの状態で長期間放置されていたようである。しかし、裁判が終わって1年以上の今、これらの木くずはどのような状態にあるのかは不明である。持ち込まれた各県が調査し、きびしく管理をさせなければならない。搬入ルートのひとつを模式図にして示す。犯罪捜査報告書に記載されていたものではなく、筆者が作成したものである。放射能汚染木くず搬送ルート
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「市民環境研究所は、2003年3月に、地域と環境を考える市民・学生の“溜まり場”として生まれ、膝つき合わせての勉強会「環境塾」を中心に、我々を取りまくあらゆる環境問題について、市民の目の高さで考えてきました。
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