裁判記録の開示はまだ実現せずー放射能汚染チップはどこかへ消えただろう

昨年12月に最高裁は大津地検の特別抗告を支持する判決を出した。滋賀県から移動された不法投棄木材チップは高い放射能を含みながらどこかに移送され、捨てられたようである。その移送先と移送目的を知りたいと裁判記録の開示を請求したが、県名以外は見せないという。それでも記録を見たいと大津地検に申し込んできたが、最高裁で使用された大津地裁での裁判記録一式がまだ大津地検に戻って来ないという。多分来月になりそうだという。待つしかないが、放射能汚染木材チップは滋賀県(嘉田県政)、大津地検、最高裁が加担して実現された拡散政策に守られて、大手を振って全国へと拡散し続けているのだろう。彼らの罪は大きい。全国の河川、森林に不法投棄されているだろうし、堆肥などの資材に混入されているかもしれない。放射能汚染物の全国拡散に注意を払わなければ生活の安全は保てない国である。
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「市民環境研究所は、2003年3月に、地域と環境を考える市民・学生の“溜まり場”として生まれ、膝つき合わせての勉強会「環境塾」を中心に、我々を取りまくあらゆる環境問題について、市民の目の高さで考えてきました。
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