検察審査会、「起訴相当」の議決!

市民環境研も参加して進めてきた東電の責任追及の告訴運動は地検の不起訴決定ののちは東京検察審査会に舞台を移していました。そして今日7月31日に審査会は以下のような決定をしました。勝俣ほかを「起訴相当」と議決しました。東電の責任追及が一歩進んだと言えます。まずは呼びかけに賛同し、参加された関西の1800人の方々と支援いただいた人々に感謝します。
 福島原発告訴団本部からの情報を以下に採録します。本部の記者会見の様子は以下のサイトで観ることができます。 http://www.ustream.tv/recorded/50749146

本日7月31日、東京第五検察審査会は、福島原発告訴団が不起訴を不服として申立てていた東電旧経営陣6人のうち、3人について「起訴相当」、1人について「不起訴不当」、2人について「不起訴相当」という議決を出しました。
「起訴相当」と「不起訴不当」議決の出た4人について、検察庁は再捜査を行い、改めて起訴をするかどうかの判断をします。

起訴相当議決
・勝俣 恒久 東京電力株式会社取締役会長(肩書は告訴当時)
・武藤 栄   東京電力株式会社 前・取締役副社長原子力・立地本部長(肩書は告訴当時)
・武黒 一郎  東京電力株式会社 元・取締役副社長原子力・立地本部長(肩書は告訴当時)

不起訴不当議決
・小森 明生  東京電力株式会社 常務取締役 原子力・立地本部副本部長兼福島第一安定化センター所長(肩書は告訴当時)
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石田紀郎

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「市民環境研究所は、2003年3月に、地域と環境を考える市民・学生の“溜まり場”として生まれ、膝つき合わせての勉強会「環境塾」を中心に、我々を取りまくあらゆる環境問題について、市民の目の高さで考えてきました。
このブログでは、市民研に集う多くの環境関係の団体の情報を含め、新着情報を提供していきます。

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